夫、妻が浮気!?浮気が発覚した後の賢い離婚の方法!

夫・妻の浮気が発覚!
もう、一緒にはいられない!

「別れたいけど、これからの生活費はどうしたらいいの?」
「夫は養育費を払ってくれるの?」

「妻の浮気相手に慰謝料を請求できる?」
「妻の浮気が原因で離婚は成立する?」

離婚とお金の関係は、切っても切れない深いものがあります。
浮気による離婚には、慰謝料請求などお金が絡む事情が増えてきますよね。

今回は、浮気による離婚で金銭的に不利にならずに別れる方法を、パターン別に紹介しましょう。

また、浮気発覚後の行動には探偵など専門家のアドバイスが必要不可欠です。
記事の中でその都度おすすめの探偵事務所を紹介しますので、そちらもあわせて参考にしてみてください。

「今すぐにでも離婚したい!」という方、ちょっと待ってください。

相手の浮気が発覚したからといって、すぐに離婚協議に入るのは危険なんです!

・慰謝料が請求できるよう、浮気相手の名前や住所は特定できていますか?
・離婚調停でこちらが有利になるよう、法的な浮気の証拠を入手できていますか?

浮気が発覚したあとは、まず探偵に依頼して浮気調査をしてもらい、離婚に有利な状態に持っていくようにしましょう。

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浮気が原因の離婚前に知るべきこと

まずは、浮気発覚後の離婚について、男女ともに知っておくべきことやチェックしておくことをお伝えします。

1.浮気発覚・離婚・慰謝料・養育費を一緒に考えない

浮気が発覚すると、慰謝料、離婚、養育費…と連鎖のように頭に浮かびますが、まずは切り離して考えましょう。

そもそも、慰謝料とは精神的損害に対する損害賠償金のこと。
離婚のための資金ではありませんし、慰謝料は離婚しなくても請求する事が可能です。

まずは、それぞれ切り離して考えるか、まとめて考えるとしても、慰謝料の後に離婚を考えましょう。
焦って離婚を進めてしまうと、貰えるものも貰えなくなります。

子どもを大人にするための養育費も同様です。
浮気や両親の離婚という事実だけでも子どもには大ダメージですから、養育費の問題は浮気発覚とは別にきちんと時間をとって考えるようにしましょう。

慰謝料的財産分与とは?

離婚と同時に夫(妻)に慰謝料を請求する場合は、財産分与が絡んでさらに複雑になります。
原則として、慰謝料と財産分与は分けて考えるべきところですが、慰謝料的財産分与として扱うこともあります。

慰謝料的財産分与とは、個別に発生する損害賠償を財産分与によって支払うこと

浮気が原因の離婚の場合には、責任が小さい方(浮気された方)からのみ請求が可能です。
通常の慰謝料と違い、金銭だけでなく慰謝料相当額の財物での分与を行う事もできるため、離婚協議を柔軟に進められるケースもあります。

2.浮気がわかってもすぐに離婚はしない

夫(妻)の浮気が発覚すると、頭にきてすぐに離婚の2文字が頭をよぎります。
許せない気持ちでいっぱいになりますが、まずは落ち着いて自分の将来のことを考えましょう。

「どうでもいいから、離婚したい!」と自暴自棄になってはいけません。
夫(妻)の浮気で、自分の人生を台無しにしてしまってはもったいないと思いませんか?

浮気された側が法的に認められている権利について、専門家に相談するか自分で調べて情報を集めておきましょう。
弁護士、司法書士、行政書士など法のスペシャリストに相談に行く時も、法の知識があれば進むスピードが変わってきますし、自ら最前の方法を選択することができます。

浮気に関する情報集めや専門家への相談期間として、少なくとも半年くらいは時間をとるようにしましょう。

3.そもそも離婚が正しい選択なのか考えてみる

その離婚は必要でしょうか?
浮気発覚は心に大きなダメージを受けますが、そのダメージを回復するために離婚は最前の選択でしょうか?

浮気相手に慰謝料を請求する。夫(妻)に謝ってもらい、浮気をやめてもらう。

このように、離婚以外の方法で夫婦関係を修復できないか、今一度考えてみましょう。
浮気を乗り越えて、夫婦関係が前より良くなるケースもあります。

さらに子どもがいる夫婦では、子どもの成長が大きな課題となります。
子どものために我慢する必要はありませんが、浮気を清算して様子を見るという幅を持たせた選択も視野に入れておきましょう。

4.法的に有効な証拠はとれていますか?

浮気発覚後に離婚をする場合、法的に有効な証拠が必要です。

「浮気らしきLINEのやりとりを見てしまった」「女性(男性)へのプレゼントを発見した」「女性(男性)と夫(妻)が歩いているのを見た」など、浮気を確実に証明できないものは法的に有効となりません。

法的に浮気を認めさせるためには、夫(妻)と相手の間に肉体関係があるという証拠をつかまなければならないんです。

そして法的な証拠としてよく使われるのが、ホテルに2人で出入りしたときの写真など。
こういった証拠写真を撮るのは素人には非常に難しい作業ですから、尾行や調査のプロである探偵に頼むのが確実です。

以下の記事では、浮気の証拠を確実に入手してくれる信頼度の高い探偵事務所を紹介しています。気になる方は、あわせて参考にしてみてくださいね。

5.浮気相手の住所と氏名が分かっていますか?

慰謝料請求は、浮気相手の住所と名前が判明しないとできません。

浮気の証拠をつかむために探偵に依頼する時は、浮気相手の住所と名前まで調べてくれるところに依頼しましょう。

その際に注意すべきなのが、浮気調査と同日に相手の住所と名前も調べる探偵社を選ぶこと。
「浮気相手の特定は別の日」というところだと、あとから別料金が取られ、費用がかさんでしまいます。

また、浮気の証拠がなく、浮気相手の住所と名前が分かっているだけでは慰謝料請求はできません。
必ず「夫(妻)との肉体関係を示す証拠」が基盤になりますので注意しましょう。

6.離婚後の生活設計はできていますか?

浮気発覚後、賢い離婚となるかならないかは、自分と子どもの生活設計ができているかによって大きく分かれます。

離婚後、自分と子どもでどのような生活になるのか、シミュレーションをしてみましょう。
住居費、生活費、教育費などの計算をして、今後どのくらいお金が必要になるかをまとめておきます。

ここで生活設計がきちんとできていれば、たとえ養育費で争いになったとしても自分の主張を話すことができます。
感情的になって相手の言いなりになってしまうと、後で困るのは自分と子どもです。

また、女性の場合だとシングルマザーの貧困が社会的な問題となっています。
夫が浮気をして離婚する場合は、子どもを育てていくために十分な収入を得られるのかどうか見極めてから離婚をしましょう。

「貧乏でも離婚したほうがマシ」と勢いで離婚をしてしまうと、本当に貧困に直面した時に後悔するかもしれません。

7.自分の不倫を隠して離婚しようとしていませんか?

稀なケースですが、ダブル不倫の場合、自分だけバレないように離婚しようとしていたら危険です。
万が一離婚後に自分の浮気がバレたら、逆に慰謝料を請求されたり、親権の変更を要求されるかもしれません。

さらに、離婚後に浮気相手と結婚しようと決めていたものの、予定通りに結婚できず生活に困窮したというケースもあります。

もしも「パートナーの浮気が許せず、腹いせに自分も浮気をした」というなら、相手の浮気が先である証拠を揃え、心にダメージを受けたことを証明できる準備をしておきましょう

賢い離婚とズル賢い離婚とは違います。
賢い離婚とは、法によって認められている権利を得て、将来の生活設計をきちんと行うことなのです。

それでは、ここから浮気が発覚した後の賢い離婚方法についてお話しましょう。

浮気が原因の賢い別れ方【夫・妻共通編】

1.浮気の証拠をつかむ

前述しましたが、浮気の証拠を確実にとることは必須です。これは、信頼のおける探偵社に依頼することがベスト。

法的に有効な証拠は、「肉体関係があったかどうか」に加え、「2人の顔が正面から映っているかどうか」がポイントになります。

実際、浮気現場で正面から写真を撮るのは難しいですよね。
ましてや、浮気現場を撮ろうとしていることが夫(妻)にバレてしまうと、警戒されて余計に証拠がつかみくくなります。

浮気調査をする際は、信頼がおけて調査のクオリティが高い探偵社を選び、証拠をとるのはプロにお任せしましょう。

調査力の高い探偵なら…
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調査力の高さで有名な探偵といえば、HAL探偵社

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2.証拠をとっても、すぐには離婚を持ち出さない

夫(妻)の浮気現場を撮影した写真を見てしまうと、平常心ではいられませんよね。
心に大きなダメージを受けることがほとんどです。また、逆上して離婚を持ちかけたくなる気持ちもよく分かります。

しかし、ここが頑張りどころです!
怒りまかせに証拠を提示して離婚を持ち出せば、相手もそれなりに応戦してきます。

まずは離婚をするのか、夫婦仲を改善するのか、生活設計をふまえてじっくりと検討してから、行動を起こしましょう。

3.心のケアを優先する

男女や性格にもよりますが、浮気発覚後、一番に心に沸いてくるのは浮気相手への憎悪だと聞きます。
妻が浮気をした場合、「自分の妻をたぶらかして…」と、夫が浮気をした場合は「あの女のせいで…」と浮気相手への憎悪が深まるそうです。

しかし、賢い離婚をしたいならまずは心を落ち着けることが大切です。

探偵社によっては、浮気の証拠をとったあと、アフターフォローで夫婦カウンセラーを紹介してくれるところもあります。
また、探偵社の相談員と話していたら心が落ち着いたという人もいます。

心の底から浮かび上がる怒りが抑えられない時は、まず探偵や夫婦カウンセラーに相談するのがいいでしょう。
探偵や夫婦カウンセラーに相談しているうちに、夫婦仲を改善する方向に考えが切り替わったケースもあります。

「探偵に相談していることが分かったら、夫(妻)が逆切れして話し合いにもならないのでは?」と恐れる必要はありません。
不貞行為をしているのは相手の方なのですから、自分は悪くありません。

妻に多いのが「コソコソと影で動きたくない」という、一見正しく思える考えですが、コソコソと影で不倫をしているのは夫の方です。
自分の権利を主張するための手段ですから、正しいことをしているという認識を持ちましょう。

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4.慰謝料請求は浮気精算と考える

慰謝料の請求ができるとはいえ、実際に受け取れる金額は相手の支払い能力によって左右されます。

若い会社員やフリーターに300万円を提示しても、満額もらえるケースは少ないと思っていいでしょう。
また、高額を請求したためにそのお金を夫(妻)が支払わなければならなくなり、夫婦の共有財産が少なくなったというケースもあります。

慰謝料を浮気相手に請求する場合は、あくまで浮気相手を精算する手段として考えましょう。

5.プロフェッショナルを活用する

浮気や離婚に関するプロは、探偵・夫婦カウンセラー・行政書士・司法書士・弁護士です。

それぞれの特徴を理解して、賢く活用しましょう。

■浮気調査が得意な探偵に依頼

探偵の活用ポイント
浮気調査・浮気の相談
浮気の兆候を察知したら、自分で浮気の証拠をつかむのではなく、まずは探偵に依頼しましょう。
法的に有効な証拠がなければ、事態は前に進みません。

離婚を考えている場合、浮気調査になるべくお金をかけたくないのは分かります。
しかし自分で浮気の証拠をつかもうとすると、逆にリスクの高い離婚に追いやられる可能性が高くなります。

探偵の調査料金は決して安くはありませんが、賢い離婚をするための投資だと思ってください。
後で慰謝料請求や財産分与で取り返せばいいのです。

探偵を選ぶポイントとしては、失踪人捜索や詐欺被害だけではなく、浮気調査の実績があり、得意としているところに依頼しましょう。

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■夫婦カウンセラー

夫婦カウンセラー活用ポイント
心のケア・離婚の相談
夫(妻)の浮気には、大きな心の動揺がつきものです。
メンタルを崩してしまうと適切な判断ができなくなり、賢い離婚とは程遠くなってしまいます。

1人で悩んでしまい、浮気の兆候を黙っているのが辛いときは、友人や家族ではなく夫婦カウンセラーに相談してみましょう。
友人や家族に相談すると、その経路で夫(妻)にバレてしまう可能性があります。

浮気の証拠をつかむまでは、なんとしても水面下で動きたいもの。
心のダメージが大きいときは、夫婦カウンセラーに相談するのがベストな選択です。

夫婦カウンセラーは心理カウンセラーと違い、法的な知識や解決策を多く持っている専門家を選びます。
ただ傾聴しているだけでなく、「この場合はこうする」などの提案ができるカウンセラーがいいでしょう。

また、カウンセリングの途中で相性が合わなければ、変えてしまってもOK。
「離婚をすすめる」「浮気をした相手ばかり責める」など片寄った対応ではなく、客観的なアドバイスをしてくれるカウンセラーを探してみましょう。

自分で夫婦カウンセラーを探すのが難しい方は、探偵社に相談して紹介してもらうのもひとつの手です。

■行政書士

行政書士の活用ポイント
慰謝料請求書類作成・離婚相談・離婚協議書の作成
浮気相手に慰謝料請求をする場合は、その相手に内容証明郵便を送ります。
内容証明郵便とは、「誰が、誰宛に、いつ、どんな内容で」郵便を送ったか郵便局が公的に証明してくれる郵便のことです。

自分の夫(妻)と不貞行為をしている証拠をつかんだことを知らせ、慰謝料金額、振込先、振込期日を書いて送ります。

慰謝料請求の内容証明郵便は自分で書くこともできますが、行政書士に代筆してもらうという手段もあります。
費用は発生しますが、法の知識を持った専門家に作成してもらうと間違いがありません。

また、協議離婚をする場合、養育費の取り決めなどを記載した離婚協議書を行政書士に作成してもらい、公正証書などとして保管しておくことが大切です。

夫婦カウンセラーや離婚カウンセラーを兼ねた行政書士もいるので探してみましょう。

■司法書士

司法書士の活用ポイント
離婚訴訟・慰謝料請求・離婚相談・離婚協議書の作成
「慰謝料請求は行政書士、離婚訴訟は弁護士」と思っている人が多いですが、実は司法書士にお願いするのも賢い離婚術です。

司法書士といえば不動産登記だけを行っているイメージですが、実は弁護士と同様に交渉、調停、訴訟の代理人になることができます。
弁護士との違いは、「慰謝料請求金額が140万円以下の場合に限る」といった制限があること。

慰謝料請求の際、行政書士に書類作成を依頼するのもいいですが、司法書士に代理人になってもらうと相手への圧力にもなります。

司法書士の場合、弁護士に依頼するよりも価格が抑えられている場合が多いです。
司法書士を選ぶ際には、浮気や離婚に詳しいかどうか、解決した案件はどれくらいあるかなどの実績を調べてみましょう。

■弁護士

弁護士の活用ポイント
離婚訴訟・慰謝料請求・離婚の相談
浮気離婚の法的サポートをほとんど網羅しているのが弁護士。
行政書士や司法書士の業務範囲もカバーしています。

ただし、料金は行政書士や司法書士より高額になる場合が多いため、同じ内容で依頼するのなら費用を比較してみるのもいいでしょう。

「自分で交渉することができない」「慰謝料請求金額が140万円以上」「離婚トラブルに発展した」このような時は弁護士に依頼するのがおすすめです。

弁護士が運営する探偵なら…
女性訴求:女性相談員

探偵事務所の中には、弁護士が直接運営しているところもあります。
その中のひとつが東京探偵社ALG

弁護士事務所(弁護士法人ALG&Associates)と同じフロア内にあるため、浮気調査のあとに調査報告を兼ねて法律相談をするなど、弁護士とのスムーズな連携をとることができます。

最終的に弁護士の手を借りようと思っている方なら、最初から弁護士直営の探偵を選ぶのが賢い方法です。

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浮気からの離婚には3種類ある

浮気が原因で離婚をする場合、慰謝料の問題も含まれるため、普通の離婚と比べて財産分与が複雑化してしまいます。

夫婦で話し合った末、離婚条件が決められなかった場合には、離婚調停や訴訟となります。

■協議離婚

慰謝料、財産分与、養育費の取り決めを夫婦間で話し合って行う離婚です。

この場合は、離婚届けを出す前に、財産分与や養育費の支払い内容を書いた離婚協議書を作成し、公正証書として保管しておくことをおすすめします

後々、養育費を払わなくなったなど条件が破られた場合、公正証書が残っていれば、裁判を起こさずに強制執行することが可能です。

■離婚調停

夫婦間の協議で離婚条件がまとまらなかった場合、離婚調停に進みます。

離婚調停に進むと申立をして家庭裁判所に出向き、第三者である調停委員に離婚に関する条件や希望などを説明しなければなりません。
面倒に思うかもしれませんが、実は離婚調停を経て条件をきちんと定めた方が、養育費などが公平になる可能性が高いです。

離婚調停でも離婚が不成立となったら、最終的に訴訟へ進みます。

■離婚訴訟

調停で離婚が成立しなかった場合、訴訟を起こせば裁判となります。

夫(妻)が離婚に応じない場合でも、明確な離婚原因が存在すれば離婚を強制することが可能です。
この時、浮気相手との不貞行為の証拠を離婚の原因として主張することができます。

浮気の証拠の有効期限は3年

慰謝料請求をする場合は、浮気の証拠をとってから3年以内に行いましょう。

ただし、3年以内に離婚することがベストというわけではありません。
それぞれの年齢や環境により賢い離婚の時期は異なります。

あくまでも慰謝料請求や離婚成立の原因として、証拠の有効期限は3年ということです。

最後まで記事を読んで、それぞれの離婚のベストな時期を判断しましょう。

浮気が原因の賢い別れ方【浮気された妻編】

ここからは、妻と夫それぞれの立場別に、賢い浮気離婚の方法を紹介していきましょう。

1.証拠をとって夫と浮気相手に慰謝料を請求することが先決

賢い離婚するためには、心の平静さが必要ですよね。

「心の平静さを取り戻す」、つまり精神的被害に対する賠償として、慰謝料を請求することができます。

気持ちに区切りをつけて離婚するために、まずは確実な証拠をとり慰謝料請求に向けて動きましょう。

2.夫の職を奪う行為はしない

夫に浮気されたことが悔しくて、夫の職場に浮気のタレコミをするような行為だけはやめておきましょう。

というのも、後々養育費をきちんと支払ってもらうためには、夫の収入が十分になければならないからです。

これは浮気相手にも同じこと。
名誉棄損で逆に訴えられる可能性もありますので、離婚条件を有利にすることだけを考えて前に進みましょう。

3.別居期間を長くしない

実家へ移り別居するのもひとつの手段ですが、別居が5年以上になると、夫からの訴訟で離婚が成立してしまうことがあります。
夫の浮気が原因で別居しているのに、一方的に夫から離婚を迫られて成立するリスクがあるのです。

有利な条件で離婚を成立させるためにも、別居期間は短くし協議離婚を進めていくようにしましょう。

4.養育費の取り決めは妥協しない

養育費は妻に支払われるものではなく、子どもに支払われるものです。
妻にお金を払いたくないからといって夫が支払いを渋る場合がありますが、1人の人間を大人に成長させるための大切なお金であることをきちんと説明して、相応の金額を請求しましょう。

また、そのための試算をすることも大事です。

学校は私立、公立、理系、文系などそれぞれで費用も変わります。
さらに教育費だけでなく、住居費、生活費、食費なども計算しておかなければなりません。

離婚をしても、子どもは夫婦2人の子どもであることに間違いはありません。
どのような子どもに育てたいのか、2人でしっかり話し合い相応の養育費を決定しましょう。

5.離婚を先延ばしにするのも1つの手段

年齢が若く再婚の可能性がある場合は、離婚は早い方がいいかもしれません。
一方、50代になってから夫の浮気が発覚した場合、離婚を急ぐのはリスクが高いといえます。

というのも、年齢が高くなるにつれ年金分割が大きなファクターになるからです。
また、年金だけでなく夫の退職金など、財産分与についても考えておく必要があります。

このように、熟年離婚の場合、老後の生活設計を考えてから離婚にのぞむことが大切です。

6.夫の離婚要求にはのらない

夫の離婚が発覚し、夫の方から離婚を要求するケースがあります。
これは、夫が浮気相手との再婚を考えている可能性が高いと見ていいでしょう。

浮気が発覚したあと、夫から離婚を要求されると怒りや悲しみから離婚を承諾してしまうことがありますが、絶対に要求にのってはいけません。

ここで離婚を承諾してしまえば、夫の思うつぼです。
夫が浮気相手と再婚を考えている場合、新生活のために養育費や慰謝料を請求してくるかもしれません。

7.夫の浮気は妻のせいではない

夫の浮気が発覚して、「自分にも悪いところがあったから」と不利な条件で離婚を承諾するケースがありますが、自分が悪いと思ってはいけません。

浮気した夫が悪いことをしているのです。
性格の不一致などの離婚理由とは全く異なり、浮気をされた側は被害者だと思っていいんです。

浮気の証拠をつきつけて、夫が怒り出したり逆ギレしたりしてきても離婚条件とは別。
そもそもの発端は夫の浮気なのですから、自分と子どもの今後の生活のために、離婚条件に妥協することだけはやめておきましょう。


夫の浮気とそれに伴う離婚は、自分だけでなく子どもの将来にも大きく関わる問題です。

話し合いで穏便に離婚できるならそれが一番ですが、「夫が聞く耳を持たない」「浮気を認めてくれない」などといった場合は、第三者に入ってもらうしかありません

まずは浮気の証拠を確実に入手し、専門家の力を借りながら協議を進めていきましょう。

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そもそも「うちの夫、浮気しているかも…?」「どうやって浮気を見抜けばいいの?」という段階の方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

浮気が原因の賢い別れ方【浮気された夫編】

続いて、妻に浮気された夫が取るべき行動について見ていきましょう。

1.妻は用意周到

恋愛では、女性は「上書き保存」、男性は「別名で保存」と例えられます。
「上書き保存」の妻は、浮気を始めた時点で、夫のことは頭の中から消えています。

さらに、着々と浮気相手との再婚の準備をしているかもしれません。

妻の浮気が原因で離婚する場合、一筋縄ではいかないことを理解しておきましょう。

2.妻が離婚を要求しなければ、夫婦関係修復の道も

妻の浮気が発覚すると、怒りがこみ上げ浮気相手に殴り込みたくなる気持ちが沸いてくると思います。
気持ちは分かりますが、一旦落ち着いて今度のことを考えてみましょう。

妻に離婚の意志があるかどうかを確認し、夫婦関係修復のチャンスがないか探ってみてください。

妻の浮気の場合、過去の夫の浮気が起因していることもあります。
浮気されたダメージをいつまでも引きずり、「いつか夫にも同じ思いを…」という気持ちから浮気をすることもあります。

妻がなぜ浮気をしたのか、離婚の意志があるのかを聞き出して、修復の道を選ぶのか、離婚を選ぶのか、じっくり考えていきましょう。

3.妻の浮気が原因でも養育費と財産分与は別問題

妻が浮気をしたにも関わらず、養育費や財産分与を要求してくることに腹立たしさを覚えることがあります。
しかし、養育費と財産分与は、妻の浮気とは別問題です。

特に養育費に関しては、妻ではなく子どもに請求権があります。
自分の子どもにどのように育ってもらいたいのか、じっくりと考え真摯な気持ちで向かい合うことが大切です。

ただし、妻にも経済力があったり、妻の収入で生計を立てていた家庭の場合、要求されるままではなくこちら側の言い分もきちんと主張しましょう。

4.妻が出て行ってしまったときは?

浮気をしている妻は、ある日突然いなくなる可能性があります。

家に帰ったら、家財道具もペットもいなくなって、家の中が空っぽ!というドラマみたいなシチュエーションが実際に起こることも。

また、後になって妻から離婚届けと協議書が送られてくるケースもあります。
このような場合、信頼できる探偵社に相談し妻の居場所と再婚相手を特定することで、慰謝料請求を行うことができます。

出ていった妻から離婚協議書や離婚届けが届いても、安易に判を押してはいけません。

自分がどうしたいのか、考えがまとまってから行動を起こしましょう。

5.養育費の取り決めは子どもとの面会の回数も条件に

妻の浮気が原因で離婚し養育費を支払っているのに、子どもに一切会わせてもらえないという悲劇が起こることがあります。

離婚協議の際には、子どもとの面会の回数も必ず条件に入れておきましょう。

6.妻の浮気が原因なのに妻から慰謝料を請求されたら

妻の浮気が離婚原因なのに、なぜか妻から慰謝料を請求されて納得いかないこともありますよね。
「家庭を顧みない」「育児に参加しない」「過去に浮気をした」などなど、様々な理由がそこには存在しています。

納得がいかないけれど話し合いもできない場合、協議離婚をせずに離婚調停に持ち込むのもひとつの手段です。

浮気発覚からの賢い離婚の仕方のまとめ

浮気が原因の離婚は、何といっても法的に有効な証拠をつかむことから始まります。

証拠がなければ何も始まらないといっていいでしょう。

浮気の事実を目の前にすることはつらいことですが、これが今の現実と受けとめ、自分が進むべき道を探していきましょう。

もしも浮気の兆候を感じたら、早めに信頼できる探偵社を探して相談することが、将来の生活を明るくすることにつながります。

「知は力なり」というように、自分で情報を集めるだけでなく専門家の知恵も力に変えていきましょう。

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浮気調査におすすめの探偵ランキング探偵選びのポイントについてはこちらをご覧ください!